柳悠里とアニメ監督

アニメ監督にして実業家のヤマカンこと山本寛氏。
何かと作品内外のことで話題になりアンチもいる一方で、手がけた作品の中には名作もあり統一された評価がし難い人だと思います。
監督としては京アニ時代『らき☆すた』で「その域に達していない」と異例の宣言を出され、ある意味その後の立ち位置が決まってしまった一方、
京アニ退社後初の監督作品である『かんなぎ』ではしっかりと作品の魅力を引き出すことに成功していました。

私がヤマカンを知ったのはにわかオタク製造機である『涼宮ハルヒ』の時でありまして、この時は「このシーンの演出はああだ」「この場面はこういう考えでこうなったんだ」と毎週毎夜耳にしていました。
そんなわけで私の中では山本寛という人は凄いアニメクリエイターなのだと、この時漠然と位置づけられたのです。
次に彼の名を目にしたのは『らき☆すた』の時で、あの『ハルヒ』の演出家が監督するのかと感じ入りましたが、蓋を開けてみれば数話で降板。
私はそこまで悪いと感じなかったのですが、監督交代して以降「今までは○○だったけど監督変わってからは良くなった」のような話を耳にして、なるほどそういうものなのかと思いました。
では、本当にヤマカンの手がけた『らき☆すた』あダメダメだったのでしょうか?

私は先ほど述べたように悪くないと感じていたので何とも言いがたいのですが、監督交代後といいますかシリーズ序盤と中盤以降の違いというのはある程度あると感じていまして、
それはストーリー性とオリジナリティ飽きた。

ヤマカンの作品は場面場面が切り貼り的で脈絡の無さや唐突さを感じるけど、原作つきでは再現度や演出で一定以上の水準を保っていると思うし、
やはり「人として」という面を除いても監督よりは誰かの下で演出に徹した方が向いているのかもしれない……
という風に見当違いなことを暇潰しに延々書くつもりだった。
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