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劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語

人生で初めて、映画をソロ鑑賞しました。ドキドキしました。嘘ですけど。
今回観たはテレビ初放送時から何かと話題を提供し続けた“まどマギ”の完全新作ということで、
普段以上に期待と気合を持って視聴に臨みました。
一番気になったのはやはり、反逆の物語ということで誰が何からどのように叛逆するのか……ではなく、
さやかちゃんの活躍ぶりがどうなのかということでした。事前に目立つと聞いていたので。

CM明けからいきなり想像を超えた展開。というか何で魔法少女が勢ぞろいしてるんだ……。
でも変な歌が背景に流れてるとはいえ、皆が協力して戦ってるなんて本編知ってる方からすると感涙もので……
戦って、る? 戦ってない? お茶会みたいなやり取りがあって怪物が消滅。
正直意味が分からない。何が起こっているんだという感じ。でもさやかがいるだけで幸せだよ。しかも杏子を含めた皆と仲良く共闘してるし。
後々明かされますがこの怪物はナイトメアといって魔獣と別の敵らしい。初見の時点では魔獣の別称かと勘違いしてましたが。

以上の展開からOP突入。皆マホトラダンス華麗に踊って楽しそう。この時点ではほむらも楽しそう。
それから美しい背景やキラキラとした学園生活の映像も流れる。サビ辺りでは全員一列に並んでマホトラダンス。
でも、ほむらだけは一歩後ろで暗く俯いてる。意味深。というか若干怖い。
さらに緑の丘が紫の空と荒廃した大地になったりと意味深。コネクトと比べると分かりやすく怖い映像混ぜてきてました。
最後はほむらが輝くまどかに手を伸ばしていた……ような気もしますが記憶が曖昧。

OP後はアニメ一話と似たまどかの寝起き・朝食風景。ただし時系列としては仁美と恭介が付き合っている。
先生は恋が成就しなさすぎて世界の滅亡を願い始めてる。怖い。そして、さやかがいる。さやかがいる!
大事なことなので二回言いました。さらに杏子も見滝原中学校の生徒として登校してる。
どうせ後々落とされるんだろうなと分かっていても、この幸せを噛み締めずにはいられませんでした。
この世界でもほむらは転校生としてまどかのクラスに来ます。ちなみに眼鏡Verです。
そういえば通常時、ソウルジェムは指輪に格納されてるんですね。これはTV版最終話でもそうだったのかな? 思い出せない。
屋上でマミさんに紹介されるほむら。マミさんは事前に転校生魔法少女の存在を知っていたらしい。驚かせたくてまどか・さやか・杏子には秘密にしてたとか。

その後なんやかんや有って全員でナイトメアを倒しに行くことに。今回は彼氏に構ってもらえない仁美が闇堕ちしてナイトメアが発生したらしい。つくづく上条も罪な男だ。
変身シーンは皆ダンスを踊りながらメイクアップする形式に。塗りつぶされた人型の影が内側から破られて魔法少女姿のキャラが出てくる、という演出で本編の魔女化を思い出しました。
ナイトメア退治では普通に戦うだけでなく、ある程度弱らせて拘束させてから儀式をやることに。
山手線ゲーム風に「ケーキは○○(キャラ名)?」「ち・が・う。私は□□(ケーキ以外の食べ物の名前)」というのを繰り返し一周したところで机の上に置かれたナイトメアがタワーケーキになり、
マミさんの友達ベベ(外見は魔女シャルロッテ)により食われるというもの。さらにさやかがベベを踏みつけてナトメアの残骸を吐き出させ終了。

正直視聴者もこの時点で「???」だと思うが、それはほむらも同じようで、「私達の戦いってこれで良いんだっけ」みたいなことを考えだす。
さらに時間が経つに連れて記憶(本編終了時の状態)を取り戻していき、この世界に疑問を持つようになる。
まず、本編世界と状況が一番違う杏子と接触してこの世界がおかしい事を確かめる。
具体的には杏子が以前居た風見野地区の様子を確認すること。どうやっても辿り着くことすらできず、それどころか無言の住民に取り囲まれる始末。
一先ず安全確保のために解散してほむらはマミさんの家へ。あからさまに怪しいシャルロッテの姿をしたベベを問い詰めるも、マミさんに追いつかれ戦いに。
凄まじいガンアクションバトルの末に敗れて拘束されるも、なんとさやかが救出しに来てくれた。
しかもさやかはこの世界について何か知っているらしい。時を止めようとするほむらを制し説得を試みるさやか。
紆余曲折の末、さやかはこの世界は魔女の結界に酷似しているが、皆幸せそうだし壊すにしろ何にしろ悔いのないようにと告げて去る。
この時ゼッケンドルフの姿が確認できます。さやかが生きてないことを悟って辛くなりました。知ってたけど。
一方ベベもマミさんに話があるらしく、なんと人間体になって(渚というらしい)マミさんに接触します。
この時点では何の話か不明。

ほむらは誰が犯人か気づかないまま、(この世界の)まどかと語り合います。そして平和な今だからこそ聞けるまどかの本心を聞いて、後悔します。
「まどかは死も離れ離れも怖いけど、危機的状況ではそれらを乗り越えて頑張ってしまうからこそ、止めるべきだった」と。
さらに、このやり取りでまどかの人間性が改変前世界と同じであると分かり、同時にまどかを知ってるのは自分だけであり結界の持ち主は自分以外有り得ないと気づいてしまいました。
以前協力してもらった杏子にさよならの電話をして、試しにソウルジェムをバス停に起きバスに乗った所、影響範囲外に出ても活動停止せず、否応なしに魔女になってしまったのだと悟りました。

そして自分の城に閉じこもるほむら。そんなほむらの前に来たのがQB。よく考えたら魔女化前に浄化されるはずの世界で何故ほむらは魔女になったのか……。
実はQB勢が浄化(魔女化)直前のほむらを確保してソウルジェムをバリアの中に封印。円環の理に導かれないよう細工をしていたのです。
そのうえで結界が引き寄せる人間は結界内に取り込めるよう設定し、ほむらのソウルジェムの中には見滝原市を再現した魔女の結界と、引き寄せられた主人公勢+αが存在することに。
円環の理(=まど神による浄化)を観測することで最終的にはそのシステムを支配・制御し魔女化を阻止させないようにするのが目的らしいです。
魔獣退治は非効率的らしいですが、なんとも非人道的な実験だと思います。最初は言葉を失いましたね。
あんまり映らなかったですが魔女コスほむらが可愛かったです。黒いマフォクシーって感じで(適当)。

結界内で違和感持たれないよう記憶改竄した結果、まど神まで記憶が改竄されてしまったらしく、観測はここまで見れなかったらしい。
全てを思い出したほむらが助けを呼べばまどかは覚醒するよ、と唆すQB。
しかしほむらは助けを呼ばず、むしろ敢えて絶望を募らせることで自発的に魔女化します。
ジェム内の世界で魔女化しても円環の理に導いてもらえないらしいが、ほむらは悲しみながらもまどかをQB達に支配されないよう自分を投げ捨てたのです。

魔女となりソウルジェム内の世界を蹂躙するほむら。そこに現れたのは、まどか・さやか・杏子・ベベ(渚)の魔法少女一行。ベベはマミさんに世界の真実を教えたそうです。
実はさやかとベベは対ほむら用円環の理のためのサポート役らしく、円環の理としての記憶を失ったまどかに代わって色々していたそうです。
QBは彼女らに「仲間を殺すのかい? それよりまどかの力で」と言いかけますが、事前にさやかが何か秘策を伝えていたらしく不発。むしろ「お前喋れたの」と杏子に突っ込まれる始末。
多数の使い魔を食い止め魔女本体に近づく一行。この時さやかは自身を剣で貫きゼッケンドルフを召喚します。
なんだか泣きそうになりました。あと、渚も今まで出てきたヒゲ庭師やら色々を引き連れてました。
さやかと杏子がコンビネーション攻撃しながら「お前が死んでるのが本当の世界なんだな」とか「悔いはないと思ってたけどまた人の姿で来ちゃった」とかみたいな事を言ってて涙ものでしたよ。
マミさんはというとティロ・フィナーレが強化され、核爆発かと思うような威力を発揮させてました。

そしてまどかの攻撃でほむらのソウルジェムを封印している結界を破壊、現実世界へ帰還します。
ついにほむらが円環の理に導かれる時。皆が空を仰ぎ、神々しい光とともにまど神が降臨する絵は、とても宗教ちっくでした。
ほむらの濁りきったジェムにまど神が手を伸ばし今まさに浄化……とこの瞬間を狙ってほむらがまど神の手をつかむ。え、物理的に触れるのかよ、その概念。
彼女は今回の騒動で自身の願いの根幹に何があったのかを再確認し、まどかの一部(現世における記憶だったかな)をまど神から奪い取ります。さらに世界改変。
今回は魔法少女化の希望エネルギー、魔女化の絶望エネルギー、そのどちらでもない第三のエネルギーによって世界を書き換えました。
「QB、あなたには理解できないでしょうけど、これは愛よ」というほむらちゃん。セクシー。悪魔姿もセクシー。それにしても世界書き換えられすぎぃ。
人間の感情は予測不可能ということを実感したQBは今後人の感情に手を出さないと宣言。ほむらは魔獣倒した後の石回収のために生かしといてやると上から目線。
QB達のヒエラルヒーがどうやらTOP転落したっぽい。愛の力ゆえにほむらが最強なのか、願いでそういう世界に改変したのかは知らないが。
それにしても自己犠牲系の願いは見てて辛いわ。

ほむらが再改変した世界では人間としてのまどかがいる。立ち位置は転校生でメガほむ的な感じに。どうやら不安定らしく女神化しないようほむらが言い聞かせるが、改変前の記憶がないまどかは状況が飲み込めない。
ただ、まどかは欲に従うより素晴らしきこの世界の秩序を守る方が正しいと思うと言って、ほむらは「あなたとはいつか対立する」と宣言。
杏子やマミさんは当然、さやかまで新しい世界にはいる。ほむらは改変時に皆が引っ張られた云々言っていたが、わざとだろう。
さやかに対し「魔獣の存在が消えたら敵として立ちはだかる」的なことを言う。それまで普通の生活を再び送れることを喜び満喫すれば良いのに、とも。
ちなみに魔女の使い魔っぽいのが4体、新世界ではうろちょろしては消えたりしてるんですが、これがほむらにリンゴを投げつけて出血させてるんですよね、ここ。何の暗示なんだか。

最後はほむらが草原を歩くQBをボコって飛び降り。闇が渦巻くQBの目がドアップになってEND。
感情が芽生えてるんですかね。それともほむらの支配下にあることを示しているのか。分からん。
全体としては本編で死んだり消滅したり昇華したまどか・さやか・なぎさ(シャルロッテ)が復活し、
杏子が見滝原中学校に通い上条と仁美は付き合い、魔女もナイトメアも存在しない魔獣がいる世界で、
悪魔ほむは消えたり授業に出たりQBをボコったりと自由自在で、コメディシリアスなら大団円でも良いんですが、
あの世界のキャラは事なかれ主義ではないしあの世界自体キャラに対して優しくないので、はてさてこれからどうなるのやらって感じです。

正直、ほむらが円環の理に導かれそうになった時は泣きそうでしたし、あそこで終われば作品としては綺麗だったかもしれません。
でもそれだとQBが今後似たようなことをするかもしれない(他人の意見引用)し、あのタダでは終わらない感こそが魅力だとも思うので、個人的には楽しめました。
なんか脚本は続編想定してなかったけど監督が続き作りやすいようにしてって頼んであの引きになったとか。
ぜひ続き作ってもらいたいですね。完結編は完全ハッピーエンドでお願いします。
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