柳悠里の出番が少ない

こないだ、やっと『空ろの箱と零のマリア』5巻を読み終えました。
終わりに向けて、段々核心に近い話が出てくるようになりましたが……。
うーん、こんな話でしたっけ?
久々にこのシリーズを読んだからか、少し入り込めませんでした。
クライマックス前のタメなのかもしれませんが、ちょっと薄い気がしましたし。

悠里ちゃんは可愛かったです。今回は微妙でしたが、きっと次巻でなんとかしてくれます。ええ。
色葉は残念キャラになってましたね。あれじゃ完全に敵の小物です。
ヤンデレからマッチョ好きに転身を決めた茂木さんに関しては、出番どころか名前すら出てきませんでした。
悲しかったです。悠里ちゃんが出ただけで万々歳ですが。

個人的に4巻まで評価が上り調子だったシリーズだけに、5巻は読んで力が抜けてしまいましたが、
きっと次巻ではその分楽しませてくれると期待しています。
まあ、微妙微妙言ってますけど、後半は良い部分もたくさんあったと思いましたし、平気だと信じています。
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空ろの箱と零のマリア5

別に特段百合好きというわけではありませんが、近年ポツポツとそっち方面にも手を出し始めました。
まあ、百合というか友情の先のものというか微妙なラインの物が大半ですけど。

そもそも私は百合好きに対して反感を抱いてました。
公式で恋愛関係にないのに、深い友情とか因縁とか、そういうのを発展させて勝手に同性愛妄想されるのが嫌だったからです。
百合ならまだしも、レズものを作ったり妄想語ったりする人もいて、それらは一層嫌悪感を増大させました(百合・レズの使い分けは便宜上のもの)。
「深い友情はあるかもしれないがそれは恋愛感情とは違うもので、そこに恋愛要素がないのに勝手な妄想をする百合厨不愉快」みたいな、
けっこう適当なことも言ってました。今思うとヘテロ厨disる百合好きよりも理の無いことを言っている気がします。
一方でBLに関しては知らぬ存ぜぬ、ヘテロなら非公式カプでも気にしないなど、矛盾しているところもありました。
まあ、そんなこんなで百合SSを避けたり百合関連の発言を見聞きするたびに文句を垂れ流したりしてたんですが、
人間、いつまでもトゲトゲしてるというわけもなく、ある時を境にピタッと百合アレルギーがなくなりました。
調子の良い話ですが。

もともと女の子がキャッキャウフフしてる作品は好きでしたし、反発も同族嫌悪的な面があったんだと思います。
切っ掛けさえあれば受け入れるのは速かったです。
そもそもマリみてとか観てたわけで、“公式で百合ものじゃないのに百合妄想する奴うざい”という程度だったんですが、
変に意地張ってたというかガキっぽいというかで「公式とか気にせず全部楽しめよ」という境地に至るまで余計な時間がかかった次第。

さてまあ、二次創作百合嫌いから発展して公式百合ものも遠ざけてた長く暗い時代を経て、自由恋愛の時代へと繋がったわけですが、
「せっかくの百合ですから、百合じゃなきゃ出来ない(OR難しい)ものをやってほしいですね、どうせなら」
と思って日々読んでます。いや、日々読めるほど買ってないですが。
画面が可愛い子だらけ。これは凄く良いと思います。別に百合とか関係なくそういうの多いけど。
一番は性別関係ですけどね。
好きになり始め、「女なのに女の子を好きなんて、おかしいのかな」
自分のことを受け入れられても、今度はなかなか告白できない。
仲良い子に告って→「えっ……」と引かれたり、「ごめんね……でも友達でいよう」とフラれたり、
そもそも良い感じになったと思ったところで相手に彼氏ができて、涙ながらに「おめでとう」って言ったり。
付き合っても、片方は恋人ごっこで片方は真剣。温度差から別れたり相手にやっぱ彼氏が出来たり。
順調だったとしても「付き合ってるなんて知れたら大変」と周囲の目に怯えたり。
家の都合で別れて男と見合い結婚したり転校する直前に相思相愛と分かってお別れのキスをしたり大学で再開したり。
まあ、魅力はいっぱいなんですよ。異性愛でも成立する項目がありますが。
書き方が悪くて伝わんなかった感じがしますが、まあ、私は独特の切なさ的なのを楽しみに、そういう作品を読んでいます。
なんだかんだ、完全ハッピーエンドも好きですけどね。
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